村上宗隆の英語力はメジャー級⁉ヌートバーも絶賛したその実力をチェック

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野球の村上宗隆選手英語力がすごいらしいですね。

日本を代表するバッターですので、将来的にはメジャーリーグを見据えていることでしょう。

きっと英語も勉強や準備をしていると思いましたが、どうやらそんなことはないようです。

ということで、

今回は村上宗隆選手の英語力について、

爆笑エピソードをまとめてみました。

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村上宗隆の英語力 爆笑エピソードまとめ

①読めない

村上選手は昨年の2022年1月放送のジャンクスポーツにて、英語ができないことについて取り上げられました。

過去に、

SRIXON(スリクソン)をスプリング

Sign(サイン)をシング

League(リーグ)をラージ

と読んでしまったことがあるそうです。

スリクソンはゴルフメーカーですのであまり馴染みはないとしても、”サイン”や”リーグ”は野球に関係する単語です。

わかっていてもおかしくないと思うのですが、けっこうな間違え方ですね。

今年2月出演の際にも”Englishチャレンジ”というゲームでその英語力を発揮しています。

野球に関する英語読みのクイズなのですが、

knuckle(ナックル)をコントロールと間違えそうになりました。

はじめは全くわかっていませんでしたが、ナイツ塙さんがヒントを出しすぎたこともあり、なんとか正解しています。

英語の読み方って、文字を読まない場合があるので、ローマ字読みと考えていると今回のように読んでしまうかもしれないですね。

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②話せない

ジャンクスポーツでは、「守備の時、外国人ピッチャーにはなんて声掛けするの?」という質問もありました。

村上選手は内野手ですので、マウンド上に集まる機会も多いでしょう。これに対してもメジャー級の回答をしています。

「これは簡単な打者です」という意味ですね…

なんとも中身のない声掛けにスタジオは爆笑につつまれました。逆にこういった声もあったほうがピッチャーは気が楽にもなるかもしれませんね。

また、そのあとに巨人の戸郷投手ついて聞かれると、冗談交じりでこう話しています。

これもスタジオの爆笑をさらいました。たとえ英語をしっかり話せなくても、こういったノリが村上選手のよさですよね。

③書けない

村上選手の英語力は”書き”でもメジャー級の実力を発揮します。

村上選手のインスタで“very good”を“berry good”と間違えて投稿してしたことがありました。

これについても話題となり、ファンの間はその英語力から「メジャーへ挑戦することはない」という安心材料になっています。

余談ですが、村上選手は日本語でも、

キャリアハイを「キァリアハイ」と書き間違えたことがあり、ファンに心配された過去があります。

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ヌートバーも大絶賛

WBCで一緒のチームになったヌートバー選手も、村上選手の英語力について絶賛していたようです。

ヌートバー選手の母である久美子さんが取材時に話していました。

ここまでの村上選手のエピソードからすると、冗談で話していると感じてしまいますね。

英語できないのは関係ない?

「メジャー挑戦の最大の壁は英語」といわれるほど英語ができない村上選手ですが、実際はあまり関係ないのかもしれません。

実際に村上選手は積極的にヌートバー選手とコミュニケーションをとっている様子がありました。

村上選手もただ聞いているだけではなく、しっかりと返答していますよね。

野球の話であれば、どんなことをいいたいのかはある程度わかるのでしょう。

また、同じヤクルトスワローズのサンタナ選手とオスナ選手と談笑している様子もありました。

楽しそうに話している様子がわかりますよね。英語がわからなくても、コミュニケーションが取れないというわけではないですね。

村上選手も、英語ができないからといってコミュニケーションをとらないことはしないでしょう。

ヌートバー選手に話していたのも、いい機会だと考えていたのでしょう。英語が上手だったというのも冗談ではないかもしれないですね。

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