【放送事故!?】ノーベルブライトは歌が下手くそ?話題の映像と理由をチェック

エンタメ・芸能

ノーベルブライトのボーカルである竹中雄大さんですが、先日行われたライブでの歌が下手くそ(?)だと話題となっています。

なかには放送事故だという声もあるほど。そこまでひどいものだったのでしょうか?

というわけで、今回は話題となったライブや歌声について調べてみたいと思います。

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ノーベルブライト 放送事故と話題の映像

竹中雄大さんは4月の17日、CDTVライブでのパフォーマンスが悪かったことをツイッターで謝罪しています。

いさぎよくあやまっていますが、「そんなにひどかったの?」と気になってしまうツイートですね。

気になるライブ映像がツイッターで確認できました。こちらを確認してみましょう。

いかがでしょうか?若干高音で音がブレるときがありますが、それほど変ではないように思います。

しかしサビの後、2番のAメロでは苦しそうにも見えるので、調子はあまりよくないかもしれないですね。

このパフォーマンスに、ツイッターでは”下手”だという感想が多くありました。

MVの歌声は?

原曲がどんな感じかわからない方もいるかと思いますので、MVを載せておきます。

…正直あまり変わらないように思うのですがどうでしょうか?今回下手といわれてるのは”音程が外れている”という理由が多かったようです。

視聴者の評価は厳しいようですね…

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過去にも”下手”だと話題に

じつは、竹中雄大さんが批判されるのは今回が初めてではありません。

映像はありませんでしたが、昨年2022年の7月に放送された「音楽の日」のライブでも同じように音痴ではないか?との声があったようです。

そして当時も竹中雄大さんは謝罪ツイートをしているんですね。

ノーベルブライトは路上ライブで有名になったバンドですので、もともとライブが下手ということはないと思います。

竹中雄大さんの歌声が好きでファンになった方も多いでしょう。

なぜ下手といわれるようになってしまったのでしょうか?

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歌が下手な理由は持病のせい?

https://youtu.be/gVn1dQtvIT4

竹中雄大さんの歌が下手だといわれる理由は、

持病である”せき喘息”が原因かもしれません。

竹中雄大さんは18歳の頃からせき喘息が出始め、特に上京した24歳頃からひどくなったようです。

過去には喘息の発作がひどくなり、ツアーを中止したこともあるほど。こういったこともあり、毎年11月~12月は休養期間に充てているようです。

ひどいときは呼吸も満足にできないくらいになるということですので、今回のライブで発作とまではいかなくとも、影響がある程度あったのかもしれないですね。

呼吸に関係することですので、安定した声が出なかったのは喘息ということはつじつまが合います。

持病を持っていたことは、知らなかった方も多いのではないでしょうか?

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他のライブ映像をチェック

ここからは、竹中雄大さんの他のライブ映像を見ていきたいと思います。

本人のインスタグラムに複数の投稿がありました。

聞いていて気持ちよくなるほどのハイトーンボイスですね。これが下手だとはとても思えません。

人気になるほどに持病にも気をつけなければいけないでしょうし、心配にもなりますが、今後のノーベルブライトの活動に注目したいと思います。