俳優の岡田将生さんとの破局が話題となっている鈴木唯アナウンサー。
実は昔は今と別人くらいに太っていたようですよ。現在はスラっとした体型なので、びっくりです。
今回は鈴木唯アナの過去の画像や、ダイエット方法についても調べてみました。
鈴木唯アナの昔は…？
鈴木唯アナは2020年の番組で、大学時代の自分にスポットを当てられました。
その際に出てきた写真がツイッターで確認できました。↓
鈴木唯アナの大学３年時が衝撃ｗ#フジテレビ#さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検2020 pic.twitter.com/QIkTH37CS9
— たら太 (@okustet) April 18, 2020
今よりだいぶ大きいですね…顔や指までパンパンなのがわかります。
画像にあるようにこの頃は大学3年生の時で、就職活動にも取り組んでいた頃でした。
体型のせい、とは言い切れませんが、フジテレビ以外の局はすべて書類選考で落ちたとのこと…
現在はこの頃より15㎏痩せたそうです。
鈴木唯アナは体重については公表していないので、正確な体重はわかりませんが、
仮に45㎏程度だとしても、太っていた頃は60㎏超だったと思われます。
いったい太ってしまった理由はなんだったのでしょうか？
原因は大学時代の…
鈴木唯アナが太ってしまった原因として、大学時代の留学があるようです。
実は鈴木唯アナは英語に関しては相当ハイレベルで、中学・高校時代から『国際学級』のクラスで英語を当たり前に使っていたんだとか。
大学でも国際教養学部に進学し、ワシントン大学へ1年間留学しています。
留学時の食生活が、太ってしまった原因だと鈴木唯アナは話しています。
大学時代に留学した時、本当に何も考えずに食べたいものを食べていたら、すごく太ったんです。朝ごはんはトースト2枚とも両面にバターをしっかり塗って、それをフライパンでこんがり焼いて、間にチーズを挟んで食べることにハマってしまって（笑）。それで当時は最大で7キロくらい太りました。
鈴木唯アナ“5つの法則”ヘアメイク・ファッション・会話術…「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載＜女子アナの“素”っぴん＞ – モデルプレス (mdpr.jp)より引用
朝食だけでもめちゃめちゃハイカロリーですね…
食生活も日本と大きく違うはずですし、ましてやアメリカだとジャンクフードや油が多い食べ物がそこら中にあるでしょう。本人も気づいていないだけで、トーストとチーズ以外にもカロリーが高いものを日常的に食べていたはずです。
太っていたのは昔からではなく、留学していた時だけだったようです。
ダイエット方法は？
『いったいどうやって痩せたんだ？』とダイエット方法が気になるところですが、
鈴木唯アナは上記の太った原因を話したインタビューで、このように話しています。
日本に帰ってきたら、自然と痩せたのですが、炭水化物を食べ過ぎると、太りやすいので気をつけています。
鈴木唯アナ“5つの法則”ヘアメイク・ファッション・会話術…「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載＜女子アナの“素”っぴん＞ – モデルプレス (mdpr.jp)より引用
『日本に帰ってきたら自然と痩せた』…、そのあと炭水化物に気をつけていると続けていますが、あまりダイエットに対して気を使った印象がありませんね。正直「本当かよ！？」と思う内容でした。
きっと、炭水化物のほかにも、食事は制限していたでしょう。でないと7㎏（それ以上？）のダイエットは難しいと思います。
それにしても、食生活や生活習慣が人間をつくるということがよくわかるエピソードですね。
もし鈴木唯アナがそれほど食生活に気をつかっていないとなると、単純にアメリカで過ごしていると太って、日本だと痩せているということになります。住んでいる地域によって自分の姿が変わるということなので、とても面白いですね。
アナウンサーになってからは…
鈴木サニー・・・
またまた先に記載した引用記事からですが、鈴木唯アナは社会人になってからは運動にも気を付けているようです。
― 運動はしていますか？
鈴木アナ：ゴルフを習っています。あと最近、ビールの飲み過ぎで下腹が気になってきたので、フラフープを買いました。家のバルコニーでひたすら回しています。1週間に1回、15分くらいです。このままだと水着が着られないと思って（苦笑い）。夏休みを秋に取って海外旅行に行くと決めたので、水着が似合う最強のくびれを作りたいと思います。
鈴木唯アナ“5つの法則”ヘアメイク・ファッション・会話術…「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載＜女子アナの“素”っぴん＞ – モデルプレス (mdpr.jp)より引用
ゴルフっていかにも社会人らしいスポーツですよね。フラフープにも取り組んでいるということで、やはり体重（健康）には気を付けているようです。
ちなみにこの話をしている記事は2018年10月とかなり前なので、現在続けているのかは正直はっきりしません。（フラフープは続けてないかもしれないな…）
しかし、現在でも変わらず美しい体型ですので、なにかしら気を使っていることは間違いなさそうです！
