【画像20選】岸田文雄首相の若い頃が豪快!!実は政界随一の酒豪として知られていた

毎日、さまざまな内容で注目が集まる岸田文雄首相

若い頃はどんな方だったのか?気になる方も多いのではないでしょうか?

ということで、今回は岸田文雄首相若い頃はどんな人物だったのかをまとめてみました。

目次

【岸田文雄 若い頃】酒豪で有名だった

岸田文雄首相といえば、

”お酒が強い”ということで有名です。若い頃からお酒は好きだったんだとか。

ご自身も、お酒が強いことを長所としていて、飲みながら信頼関係を深めていく、いわゆる『飲みにケーション』をやるんだそうです。

『酒豪伝説』も数々ある

岸田首相の酒豪伝説として、いくつもエピソードがあることも報じられています。

・銀行員時代の後輩と一緒に飲みに行った際に後輩が他人に絡まれると、静かな低い声の広島弁で「許してやってくれんかのう」と助け舟を出してくれ、難を逃れた。
・三〇、四〇代は年に一回は記憶がなくなるまで飲み、一緒に飲んでいた人に電話をかけ、どこまで一緒だったかたどり、記憶を繫げた。
・若手政治家時代に台湾の政治家との飲み会で乾杯攻勢にあい、酒に弱い日本側の同席者の杯を一手に引き受けた。
・安倍元首相が新人候補の頃は選挙区が隣県のため、応援に訪れては酒が飲めない安倍氏に代わりビールをガブ飲みした。
・外相時代には、ロシアの酒豪で知られるラブロフ外相とウォッカの杯をどんどんあけた。

book.asahi.com/jinbun/article/14856559

今の時代よりも、お酒の付き合いは多かったでしょうし、政治家ですと人付き合いは特に重要だったと思います。

きっと、岸田首相の長所は大変強みになったんでしょう。

外務大臣もお酒の力で成功してた?

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