【ゲイカップル】結婚式をした神社はどこ？式ができた理由が感動ものだった 2023 6/04 時事 2023年6月4日 ゲイカップルの方が、神社で結婚式を挙げたことがニュースになっています。 その神社にもリスペクト^ ^ゲイカップル「本当に幸せです」尼崎の神社で挙式 神社本庁「神道の考えには肯定も否定もない」（神戸新聞NEXT） – Yahoo!ニュース https://t.co/rQo6l0Uwsi— sasuke (@sasukeyoshio) June 3, 2023 いろんな方の考えや生き方が認められていくのはいいことですよね。 神社っていったいどこなんだろう？と思ってニュースを見ましたが、記載がありませんでした。 ということで、今回はゲイカップルが結婚式を挙げた神社はどこなのか？について調べてみました。 目次ゲイカップル 挙式した神社はどこ？ インスタグラム おふたりが式を挙げた神社は 『尼崎えびす神社』です。 その後はてくてく歩いてえびす神社に到着⛩月替わりの御朱印頂いてきました✋来る途中で寺町付近も通ってこれました😊 pic.twitter.com/0Qsw5zzBN5— ちいかま饂飩◥█̆̈◤࿉∥ (@UDK_rkrn) May 28, 2023 </noscript><iframe data-src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3279.433912843927!2d135.4119896625474!3d34.71945547783098!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x6000efacb06ef51d%3A0xa777e787a54c7391!2z5bC85bSO44GI44Gz44GZ56We56S-!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1685815154675!5m2!1sja!2sjp" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" class="lazyload" > こちらの神社は醍醐天皇以前（西暦900年頃より前）に創建されたといわれているとても歴史のある神社です。 ”えびす”様は海の神様で、『尼のえべっさん』という愛称で古くから知られています。 毎年さまざまな行事が行われているようで、ツイッターには投稿も多くありました。 窓の外から威勢のいい掛け声が。えべっさんのお神輿を拝めました。京都えびす神社例大祭・神幸祭。 pic.twitter.com/pKgyeCSGQX— 望月めぐみ 富士川切り絵の森美術館個展4/1-6/25 (@megumi_papercut) May 21, 2023 今年も昨年のお礼と、お世話になるご挨拶🙏残り戎にお迎えにあがって参りました✩°｡ ⸜(* ॑ ॑* )⸝本年もどうぞよろしくお願いします(*´˘`*)♥#戎さん #尼崎 #えびす神社 #戎神社 #えべっさん #残り戎 #商売繁盛 #福 #ご利益 #御利益 #五穀豊穣 #日々の出来事 #日々の暮らし #ありがとう #感謝 pic.twitter.com/LSmSdye6mG— ラウンジ旬 (@loungeshunko) January 12, 2023 尼崎えびす神社の十日えびすにも行って来ました。これまた人いっぱい！参拝の行列できていました。西宮神社の鯛みくじ買えなかったので、鯛のお守り買ったらこれスゴイ。鯛にちっちゃい七福神様乗っかってる。めちゃめちゃご利益ありそう( ・∀・)！#尼崎えびす神社#十日えびす pic.twitter.com/HaOXNG2ch2— ルリピイ (@hNDUJ8oc2YgufZy) January 11, 2023 今日は帰りに 尼崎えびす神社（尼えびす）に行ってきました。 pic.twitter.com/QyCJ4hU2j8— 松™🍛🧈🐰 (@byy06262) January 10, 2023 神社内には、願い事を稲荷神へと運ぶ『願掛けきつねさん』や、勝負運の願掛け馬である『勝ち馬さん』など、さまざまな神様がいるようです。 本日は電車で兵庫県の尼崎えびす神社へ。ここには、色々撫でられる神様がたくさん。ウサギ、恵比寿様、カエル、馬、猿田彦大神、おいなりさん。あちこち撫で回してきました。段差は全くないし、視覚障害者には最高かも！？ pic.twitter.com/6Mrr6SXNek— さわさわっ (@sawanuts) April 30, 2023 尼崎駅から徒歩3分の場所にあるということで、アクセスもいいみたいですね。 気になる方はいってみてはいかがでしょうか？ 挙式ができたのは宮司さんがきっかけ 宮司挨拶 | 尼崎えびす神社 (amaebisu.com) 今回、結婚式を挙げることができたのは、宮司ぐうじ（責任者）である太田垣亘代さんが挙式を受けて入れてくれたからだそうです。 実際、同性の結婚式を受け入れてくれる神社はごくわずかなんだそう。 神社関係者によると、同性の神前結婚式を受け入れる神社はごく少数に限られているという。 kobe-np.co.jp/news/sougou/202305/0016408090.shtml 今回式を挙げたおふたりも、何件も断られたそうです。太田垣さんだけが唯一受け入れてくれたとのこと。 太田垣さんは、 「地域の人たちが幸せを願う場所であることが、うちのような地域の神社の役割なので。尼崎は多様性のまちですしね」 kobe-np.co.jp/news/sougou/202305/0016408090.shtml と話しています。シンプルですがとてもきれいな考えに、感動しますね。 ご結婚おめでとうございます！！うるうるしますね🥺ついこないだ、うちの母から新聞記事が送られて来たのですが、とても嬉しく読ませていただいていました👏神戸新聞、載せておきます。そして！！今日だったのですね！素晴らしいお天気で😭よかった！幸せな気持ちになりました✨👏 pic.twitter.com/c8sCwlFzK9— ナッツ (@takoyaki121234) June 3, 2023 太田垣さんは、宮司になる前は客室乗務員として勤務の経験があり、宮司としてもニューヨークへ赴任したことがあるとのこと。 太田垣さんにもゲイやレズビアンの友人はたくさんいて、宮司として結婚式の立ち会いも、異教徒間や夫婦別性などさまざまなカップルがいたようです。 こういった海外での文化を知っているからこそ、今回の結婚式も受け入れることができたのでしょう。 時事 よかったらシェアしてね！ URLをコピーしました！ URLをコピーしました！ 【画像20選】岸田文雄首相の若い頃が豪快!!実は政界随一の酒豪として知られていた 【画像22選】佐久間朱莉がかわいい！私服や笑顔が素敵な姿をまとめ この記事を書いた人 T こんにちは。Tと申します。 僕が普段気になったことをどんどん書いていきます！
