藍にいながかわいい!!年齢はいくつ?いつからイラストレーターとして活動してた?

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イラストレーターの藍にいなさん。

さまざまな作品を手掛けていますが、作品が中心で、本人にはあまりスポットが当たらないですよね。

「あ、これも藍にいなさんの作品なんだ!」とあとで感じる人も多いのではないでしょうか?

今回は藍にいなさんの年齢や、イラストレーターとしての活動時期についてまとめてみました。




藍にいなは何歳?

藍にいなさんは2021年の2月11日、自身のツイッターで24歳の誕生日を迎えたことを投稿しています。

ということは、

2023年現在で26歳

生年月日は1997年2月11日です。

とても若いですが、代表作の”夜に駆ける”のアニメーションを始め、さまざまなMVや広告などを手掛けているのはすごいですよね。

いったいどういう活動をして有名になっていったんでしょうか?




イラストレーターとしていつから活動していたの?

藍にいなさんは大学在学中の頃からイラストレーターとして活動を始めていました。

18歳くらいから活動を始めていたことになりますね。

自身執筆のマンガが話題に

藍にいなさんの経歴として最初にピックアップされる作品は、”セキララマンガ”というマンガです。

自身のツイッターで投稿していた作品ですが、反響が大きく2018年(21歳)に書籍化されています。

人間関係や日常のあるあるを題材にしているので、共感するところや、登場人物の考えが印象に残るよう作品のようですね。

ツイッターを中心に活動していた

twitter.com/ai_niina_

藍にいなさんは主にツイッターを利用して活動を広げていました。

書いているイラストや作品を投稿をしていき、少しずつ名前が広がったようです。

SNSを通じて活動を広げていくって、いまの時代ならではですね。


藝大の学生時代は、SNSをベースにクリエイター活動をしていたので、そちらをやりつつ課題をやっていました。なので、仕事のほうでは藍にいなとしてやるべきこと、求められることをやって、課題では絵本やアニメーションを作ったり、自分のやりたいことをやるという感じでしたね。

坂田
SNSはTwitterですか?


最初はTwitterでした。

geidai.ac.jp/container/column/geidaibito_006

※出身校である東京藝術大学のインタビュー

※夜に駆けるも大学在学中(22歳)に担当していた

児玉監督へのあいさつが大きなきっかけに

藍にいなさんの活動が広がった理由の1つとして、児玉監督へのあいさつも大きなきっかけだったようです。

児玉監督はさまざまなアーティストのMVや、東京五輪の映像やシナリオにもたずさわった実績のある方。

大学で授業をしてくれたことがあり、その際に直接あいさつ(お手伝いのお願い)をしました。これによって藍にいなさんの活動の幅が大きく広がったようです。

「児玉裕一監督のことが昔から好きで尊敬していたのですが、ある日特別講師で授業をしてくださったことがあったんです。そこで私は、講義の後に授業で作った15秒程度の短いアニメーションを見せて、『何かしらお手伝いができることがあればさせてください』と伝えました。後日、児玉監督は本当に私に連絡をくださって、そこから椎名林檎さんのライブ演出などに携わるようになりました」

gendai.media/articles/-/93772?page=2

ツイッター含め、自ら発信や行動することを継続したことが現在につながっているんですね。




かわいい画像まとめ

藍にいなさんのインスタには多くの作品が投稿されています。

かわいい画像をまとめてみました。

今後も多くの作品が出てくることだと思います。藍にいなさんに引き続き注目ですね。