アナウンサーの阿部渉さんが不倫しているとの報道がありました。
NHKの看板ともいえる立場で、
大ベテランの阿部アナ。
まさかそんなこと…
と思った方もいるのではないでしょうか?
今回は阿部アナの不倫の内容について
まとめてみました。
阿部渉アナウンサーの経歴については、
こちらに書いてあります。
阿部渉アナウンサーが不倫
2022年10月29日、文春オンラインで阿部アナの不倫が報じられました。
お相手のA子さんと都内のホテルで合流、そのまま部屋に直行する様子が記事になっています。
部屋に行く際エレベーターを使用していますが、同乗していたカップルからも証言を聞いていたり、ホテルを出た後の阿部アナの行動もしっかりと書かれています。
記事によると、
お2人は以前から密会をしているとのこと。
文春オンラインの取材班は、何度も確認していたようです。
また、阿部アナに直接話を聞いた様子も書かれていますが、当然のことながらはっきりとした回答はありませんでした。
お相手のA子さんて誰?
いったいお相手のA子さんは誰なんだ?
気になるところですが、これに関しても情報がありました。
NHK局内のデスク担当者
A子さんはNHK局内で働いている人でした。
阿部アナが以前司会を担当した、「ごごナマ」(2017年~2020年)でA子さんも仕事をしており、
その際に知り合ったようです。
不倫が始まったのは2020年頃からと、この記事では書かれています。
不倫は2年ほど続けていたことになりますね。
お互い担当番組が変わっても、阿部アナがわざわざ会いに行っていたとのことなので、
局員の方はあれ?と思っている人もいたかもしれません。
A子さんは既婚者だった
さらに、A子さんは結婚しており、お子さんもいるということなのでびっくりです。
どうやらA子さんは阿部アナと一緒になりたかったのですが、
阿部アナははっきりした返答のないまま、現在までズルズル来てしまったよう。
↑「なんでこんな内情わかるんだ?」と思うかもしれませんが、
記事にNHK局員の方の証言がありました。
「阿部さんはA子さんに、口では『好き』『一番大事だ』と言っているそうですが、家庭を捨てるなんてまったく考えていない。一方、A子さんは阿部さんと一緒になりたいと望んでいるようです。それで阿部さんの態度に痺れを切らしたA子さんが『関係を清算したい』と申し出ることもあった。でも阿部さんがうまくいなして、関係を継続させているみたいですね。まさに泥沼ですよ」
(3ページ目)NHKトップアナウンサー阿部渉(55)が昼下がりに“禁断の局内不倫”「時間差、偽名、2部屋予約を駆使した厳戒態勢」《部屋から男女の声が…》 | 文春オンライン (bunshun.jp) より引用
やはり局内では気づいている人はいたようですね。
またこの話を読むと、A子さんも局員の誰かに相談していたのではないでしょうか?
阿部アナは結婚している?
先のNHK職員のコメントにありましたが、阿部アナは結婚しています。
ですが、「結婚している」以外の情報はありません。
お子さんもいらっしゃるのか、いつ頃結婚したのかも明かされていないようです。
また阿部アナ自身、結婚していることをあまり語りたがらないようです。
「自分が結婚していることをなぜか公表していないんですよね。あの歳まで“独身キャラ”ぶっていて……今思うと、そういうことだったのかなと」
《“局内不倫”報道》NHK阿部渉アナ、55歳・既婚も「独身キャラぶってた」朝の“帯”担当が不倫しやすい理由(週刊女性PRIME) – Yahoo!ニュースより引用
こちらもNHK局員の方からの話です。
「独身キャラぶっている」とのことなので、
以前からこういったことに対しての興味はあったのかもしれませんね。
無敵の理由【体調不良】
阿部アナは現在「体調不良」ということで担当のラジオ番組を休んでいます。
これは阿部アナ本人が申し出たのか、NHKとして判断したのかわかりませんが、
政治家やほかの芸能人でも、何かあると体調不良や入院を使い、
事態が静かになるのを待ちますよね…
なかなか本人からの動きがなく、時間がたてば世間の興味も薄れていきます。
当人や周囲の人にとってはいい選択なのかもしれませんが、
こういった対応をするとなかなか表舞台に復帰するのは難しいと思います…
今後は退職、テレビ業界から引退?
阿部アナは現在55歳。
退職してもいい年齢だと思いますし、現在は
エグゼクティブ・アナウンサー
(アナウンサーとして最高位)として
十分に給与ももらっているはずです。
キャリアの終わりとしては
良くない終わり方としても、残りの時間と、今後印象を改善できる余地を考えると、
このままテレビ業界から去っていく可能性も十分あると思います。
復帰は未定とされていますので、
いずれにしろ今後どうなるのか、発表はあると思います。今後に注目ですね。
ご覧いただきありがとうございました。